【マイクラ】クリーパーの爆発で壊れないブロックは?拠点を守る素材を解説
2026.09.25広告・PRを含む記事です
マイクラでクリーパー爆発を止めるコマンド!gameruleで被害別に選べる対策

- クリーパーに拠点の家を壊された。次こそ爆発前に止めたい
- 畑や村人施設のそばで爆発されて修復に追われるのがしんどい
- ブロック破壊だけ止めたいけれど、村人の農作業や装置まで止まらないか不安
クリーパーの爆発で一番つらいのは、プレイヤーへのダメージよりも丹精込めて作った建築や畑が一瞬で消えてしまうことです。壊れた壁を直し、畑を埋め戻す作業だけで遊ぶ時間が削られ、マルチプレイなら他の参加者の拠点まで巻き込みかねません。
ひとくちに爆発対策と言っても、ブロック破壊だけ止めたいのか、爆発そのものをなくしたいのかで選ぶべき設定は変わります。
この記事では、gameruleを使った基本コマンドから、村人や自動装置の動作を邪魔しない対策まで、目的別に分かりやすく整理しました。
読み終えるころには、大切な拠点の景観を守りつつ、自分のワールドに一番合った安全な止め方を迷わず設定できます。
対策の選び方:止めたいことから方法を決める

まずは下の早見表で、自分のワールドに合った対策を確認してください。
| 目的 | 最短の対策 | 特徴 |
|---|---|---|
| 今すぐ地形破壊だけ止めたい | /gamerule mob_griefing false | 最も手軽。村人の農作業やエンダーマンのブロック移動も止まる |
| TNTの爆発だけ止めたい | /gamerule tntexplodes false(統合版)/gamerule tnt_explodes false(Java版1.21.5以降) | クリーパーには影響せずTNTのみ制御 |
| 爆発そのものをなくしたい | 難易度をピースフルに変更 | 敵対Mobが出現しなくなる |
| 村人や装置を残してクリーパーだけ止めたい | Java版専用コマンドやプラグイン | 他のMobの挙動を維持できる |
| コマンドを使わずに防ぎたい | 湧きつぶし・ネコの配置・水誘導 | サバイバルのルールを変えずに事故防止 |
初心者や小規模サーバーなら、まずは手軽なmob_griefing falseから試すのがおすすめです。村人の自動農場などがある場合は、動作を確認しながらクリーパー専用コマンドやプラグインの導入を検討しましょう。
今すぐブロック破壊を止める手順

クリーパーの爆発でブロックが壊れるのを止めるなら、このコマンドを打ちます。
/gamerule mob_griefing falseサーバーではOP権限、またはコンソールからの実行権限が必要です。
この設定はワールド全体に適用されます。
自分だけでなく参加者みんなの環境でクリーパーの地形破壊が止まる点は、先に頭に入れておくと、参加者から質問が来ても答えられます。
補足
Java版1.21.10以前や統合版では旧名のmobGriefingで指定します。
現在の設定を確認したい場合は、値を付けずに実行します。
/gamerule mob_griefing元に戻す場合は、次のコマンドを使います。
/gamerule mob_griefing trueOP権限がまだない場合は、先に権限の付与が必要です。
OP権限の付け方はOP権限の設定方法にまとめています。
設定の影響と注意点
コマンドひとつで手軽に止められる反面、ワールド全体のMobの挙動に関わる点には注意が必要です。
村人の農作業や他Mobの行動も止まる
mob_griefing falseを設定すると、クリーパーの爆発だけでなく村人の農作業やエンダーマンのブロック移動も止まります。村人増殖や自動農業の仕組みを残したいワールドでは、慎重に判断してください。
| 影響を受けるもの | 起こること |
|---|---|
| クリーパー | 爆発による地形破壊を防げる |
| エンダーマン | ブロック移動を防げる |
| ガスト・ウィザー | 地形破壊を抑えられる |
| 村人やMobの挙動 | 畑仕事やアイテム拾いなど、Mobの行動にも影響する |
クリーパーの爆発音やプレイヤーへのダメージまで消す設定ではありません。
ブロックが壊れないようにしたいのか、爆発自体を起こしたくないのかは分けて考えます。
統合版・Java版でTNTの爆発だけを止める方法
TNTによる被害は、Mobの行動制御とは別の枠組みで管理します。
mob_griefingではTNTの爆発を止められない
mob_griefingが対象にするのはクリーパーなどMobの行動だけで、プレイヤーが設置したTNTの爆発は防げません。TNTを止めたいときは専用のゲームルールを使います。
TNTの爆発そのものを止めたい場合は、統合版ならtntexplodes、Java版ならtnt_explodesという別のゲームルールを使います。
統合版のコマンドはこれです。
/gamerule tntexplodes falseこのコマンドを実行すると、TNTが起爆しても爆発しなくなります。
Java版ではバージョンによって指定するルール名が異なります。
| バージョン | ゲームルール名 | 設定コマンド |
|---|---|---|
| Java版1.21.11以降 | tnt_explodes | /gamerule tnt_explodes false |
| Java版1.21.5〜1.21.10 | tntExplodes | /gamerule tntExplodes false |
/gamerule tnt_explodes false補足
Java版1.21.5より前のバージョンには、TNTの爆発だけを止めるゲームルールがありません。
PaperやSpigotなどのプラグイン対応サーバーなら、WorldGuardのtntflagで代わりに止められます。
WorldGuardの入れ方とflagの設定はWorldGuardの使い方で確認できます。
TNT付きトロッコも、アクティベーターレールなどでの起爆が対象です。
元に戻す場合は、値をtrueにして実行し直します。統合版はこうです。
/gamerule tntexplodes trueJava版はこうです。1.21.5〜1.21.10ではtnt_explodesの部分をtntExplodesに読み替えてください。
/gamerule tnt_explodes trueJava版でクリーパーだけを対象にする方法

村人やほかのMobの挙動を残したい場合は、mob_griefing falseではなく、クリーパーだけを対象にした方法を使います。
Java版では、クリーパーの内部データを書き換えて爆発範囲を0にできます。
/execute as @e[type=minecraft:creeper] run data merge entity @s {ExplosionRadius:0}無理にここから入らなくても、mob_griefingかプラグインで足りる場面がほとんどだよ。
補足
このコマンドはJava版向けの上級者向け設定です。
統合版では同じNBT系コマンドをそのまま使えません。
| 注意点 | 理由 |
|---|---|
| 一度だけでは新しく湧いたクリーパーに適用されない | その時点で存在するクリーパーだけが対象になる |
| 継続実行が必要 | リピートコマンドブロックやデータパックで常時適用する必要がある |
| バージョン差がある | NBTやコマンド仕様が変わる可能性がある |
| テストワールドで確認する | 想定外の挙動や負荷を本番ワールドに持ち込まないため |
リピートコマンドブロックを使うなら、コマンドブロックが有効になっているか確かめます。
| バージョン | 必要な設定 | 初期状態 |
|---|---|---|
| Java版1.21.11以降・26.x | ゲームルールminecraft:command_blocks_work | true(有効) |
| Java版1.21.9〜1.21.10 | ゲームルールcommandBlocksEnabled | true(有効) |
| Java版1.21.8以前 | server.propertiesのenable-command-block=true | false(無効) |
補足
Java版1.21.9以降は初期設定のままで動きます。古いバージョンだけ設定ファイルの変更が必要です。
コマンド実行ログがチャットに出る場合は、次の設定で非表示にできます。
/gamerule command_block_output false継続実行の仕組みまで作るのが重いなら、mob_griefing falseかプラグインで管理するほうが現実的です。
プラグインで爆発被害を防ぐ・復元する
PaperやSpigot系のサーバーなら、プラグインでクリーパー被害を制御できます。
使い方は大きく3種類です。
| タイプ | できること | 向いているケース |
|---|---|---|
| 爆発を無効化するプラグイン | 爆発そのものやブロック破壊を止める | 建築保護を重視するサーバー |
| 爆発後に復元するプラグイン | 一定時間後にブロックを戻す | サバイバル感を残したいサーバー |
| 保護系プラグイン | エリアごとに破壊を制御する | 公開サーバー・拠点保護 |
Creeper Recoverのような復旧系プラグインを使うと、爆発で壊れたブロックをあとから戻せます。
復旧プラグインの更新停止と設定前の限界
Creeper Recoverなどの復旧プラグインは古いバージョンで開発が止まっているものも多く、最新環境では動かない場合があります。また、各種設定はこれからの爆発を防ぐだけで、すでに壊れた拠点は戻せません。定期的なワールドバックアップが一番の保険です。
新しいサーバーに入れるなら、まず自分のサーバーのバージョンと、Paper・Spigot・Foliaのどれで動かしているかを確かめます。
設定ファイルで対象のワールドや爆発を絞れるかどうかも、あとから直すのは手間なので先に確かめておくと確実です。
大事な建築があるワールドにいきなり入れるのは避けます。
先にバックアップを取り、テスト用のワールドで動きを見てから本番に入れれば、設定をしくじっても戻せます。
PLAYHUB! 長期割引パスの新規申込が時間課金の月額上限より最大76%OFF。10月9日17時まで
4GBは1ヶ月1,292円。プラグインが対応しなくても、壊れる前のワールドへ戻せます
吹き飛んだ拠点を戻せるプランを見るプラグイン自体が初めてなら、プラグインの入れ方を先に押さえておくと迷いません。
難易度をピースフルにして爆発そのものをなくす
とにかく今すぐ爆発をなくしたいなら、難易度をピースフルにするのが一番速い手です。サーバーでの変更手順や注意点は、難易度の変更方法で解説しています。
ピースフルにすると、クリーパーを含む敵Mobが湧かなくなります。
すでにワールドにいる敵Mobも、ピースフルへ切り替えた瞬間に消えます。
設定はメニューから変えられるので、コマンドもOP権限もいりません。
敵Mob全消失とドロップ品が入手不可になる副作用
ピースフルにするとゾンビやスケルトンなど敵Mob全体が出なくなり、火薬や骨などの戦利品も手に入りません。TNTやロケット花火の素材集めも止まるため、通常サバイバルを続けたい場合は注意が必要です。
今日だけは集中して拠点を作りたい、というときの避難先として使うのがおすすめだよ。
補足
火薬などが必要になったら、イージー以上へ戻せば敵Mobの湧きも戻ります。
コマンドなしで爆発被害を抑える:湧きつぶし・ネコ・水誘導

敵Mobを残したまま遊ぶなら、爆発そのものより遭遇と被害を減らす発想のほうが現実的です。
クリーパーと出会う回数を減らし、出会っても被害を逃がせば、拠点の事故はかなり減ります。
打てる手は5つあります。
- 湧きつぶしでクリーパーを湧かせない
- ネコを置いて拠点に近づけない
- 水に誘導して地形破壊を防ぐ
- 点滅する前に速攻で倒す
- 盾と爆発耐性で事故に備える
前半3つは出会わないための備え、後半2つは出会ってからの対処です。
湧きつぶしでクリーパーを湧かせない
クリーパーの自然スポーンは、オーバーワールドの明るさレベル0の場所が対象です。
家の周り、屋根の上、地下室、洞窟の入口などを明るくしておくと、拠点内で湧く事故を減らせます。
| 光源ブロック | 明るさ | 使いやすい場所 |
|---|---|---|
| 松明 | 14 | 序盤の拠点・洞窟 |
| ランタン | 15 | 家の周り・街灯 |
| グロウストーン | 15 | ネザー風建築・天井 |
| シーランタン | 15 | 水辺・海底建築 |
Java版はF3で明るさを確認でき、統合版では数値を見にくいので暗く見える場所や屋根上に多めに光源を置きます。
ネコを置いて拠点に近づけない
クリーパーはネコやヤマネコが苦手で、近づくと自分から逃げていく性質です。
拠点の入口、畑、倉庫、村人施設のそばにネコを座らせておけば、クリーパーは寄りつきにくくなります。
逃げ出す距離の目安は、ネコから6ブロックほど。
守りたい場所が広いなら、入口や畑の周りに何匹か置くと被害が減ります。
補足
ネコだけでは完全に安全になりません。周囲の湧きつぶしとセットで対策するのが効果的です。
水に誘導して地形破壊を防ぐ
クリーパーが水中で爆発した場合、ブロックの破壊判定が消えるため周囲の地形は壊れません。
拠点の入口や畑のそばに浅い水路や池を作り、そこへ誘い込めば地形破壊を防げます。
補足
水中ではプレイヤーが受ける爆発ダメージも大幅に小さくなります。近くに水場があれば、戦わずに飛び込むのも安全な逃げ方です。
点滅する前に速攻で倒す
クリーパーは点滅して約1.5秒後に爆発します。
点滅が始まる前に倒し切れれば、爆発は起きません。
剣で殴ってすぐ後ろへ下がる動きを繰り返すと、爆発までの距離を取りやすくなります。
弓やエンチャントで強化する前に、まず点滅前に倒し切る意識を持つだけでも、目の前での爆発はかなり減らせます。
盾と爆発耐性で事故に備える
近距離でクリーパーに遭遇したときは、盾や爆発耐性エンチャントが保険です。
爆発耐性は、爆発ダメージを軽減するエンチャントです。
| レベル | 目安の軽減量 |
|---|---|
| 爆発耐性I | 8% |
| 爆発耐性II | 16% |
| 爆発耐性III | 24% |
| 爆発耐性IV | 32% |
補足
防具のエンチャントによるダメージ軽減には全体上限があります。全身を爆発耐性にそろえるより、落下耐性や通常防御も組み合わせた構成が扱いやすいです。
クリーパーの爆発に強いブロック:黒曜石・深層岩・石レンガ
コマンドを使わないなら、ブロックの選び方も立派な対策になります。
木材、ガラス、土のような素材は見た目が使いやすい一方で、クリーパーの爆発で壊れやすいです。
石レンガ、深層岩レンガ、黒曜石などを外壁や重要設備の周りに使うと、被害を減らしやすくなります。
ただし、この記事の主題は地形破壊を止める設定です。
ブロック別の選び方は、素材選びの記事で詳しくまとめています。
クリーパーの爆発条件と爆発範囲
クリーパーはプレイヤーが約3ブロックまで近づくと、点滅して爆発準備に入ります。
点滅から爆発までは約1.5秒で、爆発で壊れる範囲はおおむね半径3ブロック前後です。
つまり、拠点や畑から少し離れた場所でクリーパーを片づけるのが安全です。
爆発はブロック破壊だけでなく、プレイヤーへの大きなダメージにもつながります。
建築物の近くで戦わない、入口や畑の近くを暗くしない、この2点を守るだけで十分です。
よくある質問
Qクリーパーはガラス越しでも爆発しますか?
A
はい、ガラス越しでも爆発します。クリーパーは透明なガラス越しにプレイヤーを見つけて近づき、判定距離に入ると起爆する仕組みです。ガラスは爆発耐性が低いブロックなので、間に挟んでも爆発を防ぐ遮蔽にはならず、ガラス自体も爆発で壊れます。防ぎたい場合は、石レンガや黒曜石など爆発耐性の高いブロックを使います。
Qコマンドを使わずにクリーパーを近づけない方法はありますか?
A
湧きつぶしとネコの配置が有効です。明るさレベル0の場所を減らし、入口や畑の近くにネコを座らせると事故を減らせます。
Qプラグインを使うなら何を確認すればいいですか?
A
配布ページで対応マイクラバージョン・使っているサーバーソフト(PaperかSpigotか等)・最終更新日・設定項目を確認します。本番ワールドに入れる前に、別のワールドで爆発がちゃんと止まるかを試してから適用すると安全です。
Q統合版でTNTの地形破壊を無効にするコマンドはありますか?
A
あります。/gamerule tntexplodes falseを実行すると、TNTが起爆しても爆発しなくなります。mob_griefingとは別のゲームルールで、クリーパーなどMobの爆発には影響しません。
まとめ:まず地形破壊を止めて拠点を守ろう
クリーパーによる拠点の破壊を防ぐ対策は、ワールドの遊び方に合わせて選ぶのがポイントです。
- 手軽に地形破壊を止める:
/gamerule mob_griefing false - TNTの被害だけ止める:
/gamerule tntexplodes false(統合版)//gamerule tnt_explodes false(Java版) - コマンドを使わないサバイバル:明るさ確保による湧きつぶし、ネコの配置、水場への誘導
まずは最も手軽なゲームルールの設定から始めて、村人農場や自動装置の動作を見ながら必要に応じて専用対策へ切り替えていきましょう。
爆発以外の荒らし被害もまとめて防ぐなら、荒らし対策の全体像で先に決めておく設定も確認できます。

