【マイクラ】マルチのマナー!友達と楽しく遊ぶための約束と伝え方
2026.10.23広告・PRを含む記事です
【マイクラ】鬼ごっこのやり方!友達と今日から遊べるルールとコマンド

- マイクラに鬼ごっこはできるのか、どう始めるのか分からない
- 鬼を誰にしたか途中で分からなくなり、ルールがごちゃごちゃになる
- コマンドや配布ワールドを使えばもっと楽しそうだが、難しそうで手が出ない
鬼ごっこのゲームモードは、マイクラにはありません。とはいえ、鬼の決め方と交代の仕組みさえ用意すれば、その日のうちに友達と1回遊べます。
用意の仕方は3通りあり、人数と機種で扱いやすさが変わります。ルールだけで遊ぶ方法なら、コマンドも配布ワールドも要りません。/tagで鬼を管理する方法なら、誰が鬼なのかを全員の画面に出せます。鬼ごっこ専用に作られた配布ワールドを使えば、作り込まれたステージで遊べます。
コマンドは、チャット欄にそのまま貼り付けられる形で手順ごとに載せました。コマンドを打つのが初めてでも、上から順に貼り付けていけば鬼が決まります。Switchやスマホの統合版でも、Java版でも同じ流れで進められるよう、書き方が違う所は版ごとに分けています。
鬼ごっこは3つの遊び方から選ぶ
準備の量と鬼の見分け方が遊び方ごとに違うので、始める前にどれで遊ぶかを決めておきます。

| 遊び方 | 準備 | 鬼の見分け方 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| コマンドなし | ルールを決めるだけ | 防具の色などの目印 | 少人数で今すぐ遊びたい |
| コマンドで管理 | チートを許可する | 鬼の画面に表示する | 鬼を毎回選び直したい |
| 配布ワールド | ワールドを入れる | ワールドの仕組みしだい | 作り込んだステージで遊びたい |
迷ったら、準備のいらないコマンドなしで1回遊ぶのが近道です。誰が鬼か分からなくなる場面が出てきたら、鬼の管理をコマンドに任せます。
始める前にそろえること
遊び方を選んだら、鬼ごっこを始める前の準備をすませます。どの遊び方でも共通するのは、全員が同じマルチに入れることと、ルールを守れる設定です。
まず、マルチで遊ぶには全員が同じ版であることが必要です。統合版どうし、Java版どうしで組みます。友達の機種がどちらの版かは、Java版と統合版の違いの表で確かめられます。Switchやスマホの統合版は、フレンドを招待してマルチを始める手順で入り方まで説明しています。
ゲーム機でオンライン遊びをするには、機種に合うサービスの加入も必要です。Nintendo Switch Online、PlayStation Plus、Xbox Game Pass Coreのいずれかが、それぞれの機種の条件です。
Discordで集まるなら、遊ぶ日時をイベントにしておくと、来られる人が前もって分かります。作り方は、ディスラボのDiscordイベントの作り方で確認できます。
鬼ごっこでは殴り合いや走り回りが増えるので、建築を壊さない、勝手に持ち物を取らないといった約束も先に決めておくと揉めません。
続いて、コマンドを使う遊び方ではチートの許可が必要です。
| 版 | チートの許可 |
|---|---|
| 統合版 | ワールド設定でチートとコマンドブロックをオンにする |
| Java版 | ワールドを作るときにチートを許可する。作ったあとなら、LANに公開するときに許可する |
統合版でチートを許可したワールドは実績が止まり、戻し直せません
統合版でチートを有効にすると、そのワールドでは実績が解除できなくなります。あとからチートを切っても元に戻りません。実績を大事にしているワールドなら、遊ぶ用にワールドをコピーしてからチートを有効にする方法があります。
最後に、ブロックを壊されて拠点が荒れるのを防ぐため、全員をアドベンチャーモードにします。
アドベンチャーモードでは、ブロックを普通に掘って壊せません。そのかわり、ボタンや木のドアは使え、プレイヤーを殴ることもできるので、タッチの代わりに殴る鬼ごっこにちょうど合います。
/gamemode adventure @a補足
ボタンで鬼を交代する仕組みを作る場合は、コマンドブロックを置き終えてからアドベンチャーモードにしてください。コマンドブロックを置けるのは、クリエイティブモードのオペレーターだけです。
コマンドなしで遊ぶ

もっとも手軽なのが、ルールを口頭で決めて遊ぶやり方です。コマンドも配布ワールドも使わず、そろえるのは決め事だけです。
まず、逃げてよい範囲を決めます。池や建物、高い塔など、全員が知っている場所を境目にすると、範囲の外に出たかどうかで揉めません。
範囲が広すぎると、鬼は逃げる人を見つけられないまま走り回るだけになりがちです。初めは拠点の周りや村1つ分くらいに絞り、物足りなければ広げていくとよいでしょう。
鬼には、目立つ色の防具を着てもらいましょう。走っている最中でも、遠くから鬼だと見分けられます。
タッチは、鬼が逃げる人を殴ることで決まります。殴られた人は、ボイスチャットやチャットで鬼になったと伝えてから追いかけ始めてください。
制限時間も先に決めておくと、同じ人がずっと鬼のまま終わる回がなくなります。時間が来たら全員で集合し、次の鬼を決め直します。
コマンドで鬼を決めて知らせる
人数が増えると、誰が鬼かを声だけで伝えるのは難しくなります。そこで、プレイヤーに目印の名前を付けられる/tagコマンドで鬼を管理します。
Java版と統合版では、書き方や使える効果が違う所が3つあり、手順の途中で迷わないよう先に並べました。
| 項目 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 発光(壁越しに見える効果) | 使える | 使えない |
| 効果の付け方 | /effect give 〜 | /effect 〜 |
| タイトルの文字 | 引用符で囲む | 引用符なし |
手順1:鬼にタグを付ける
チャット欄を開き、鬼をランダムに1人選ぶコマンドを打ちます。
/tag @r add oni@rはランダムな1人のことで、oniが鬼の目印になるタグです。この1行で鬼が決まるので、鬼の決め方で揉めることがなくなります。
鬼を間違えて付けたときは、全員から外してやり直します。
/tag @a remove oni鬼が決まったか確認するには、タグの一覧を表示します。oniが付いた人が1人だけなら成功です。
/tag @a listコマンドを打っても何も起きないときは、チートが許可されていません。「始める前にそろえること」の表に戻り、遊んでいる版の設定で許可してください。
手順2:鬼をタイトルで知らせる

鬼が自分だと分かるように、鬼の画面の中央に大きく表示します。Java版では文字を引用符で囲みます。
/title @a[tag=oni] title "あなたが鬼です"統合版では、文字を引用符なしで書きます。
/title @a[tag=oni] title あなたが鬼です@a[tag=oni]は「oniのタグが付いた人全員」という意味なので、鬼以外の画面には出ません。声を出さなくても、鬼本人にだけ伝わります。
鬼を見つけやすくする補助として、Java版なら鬼を光らせられます。
/effect give @a[tag=oni] glowing 60発光は壁の向こうの輪郭を見せる効果で、統合版にはありません。
鬼の移動速度を上げて、逃げる側と走る速さの差を埋めることもできます。Java版はこうです。
/effect give @a[tag=oni] speed 60 1統合版ではgiveを書きません。
/effect @a[tag=oni] speed 60 160は効果が続く秒数で、末尾の数字は強さです。強さは0がレベル1、1がレベル2なので、逃げる側がすぐ捕まるようなら0に下げて打ち直します。
手順3:ボタンで鬼を交代する

交代のたびにコマンドを打つのが大変なら、ボタンを押すだけで鬼が替わる仕組みを作ります。
使うのは、普通のコマンドブロック1つと、つなげて動くチェーンコマンドブロック2つです。クリエイティブモードで、2種類とも手に入れます。
/give @s command_block/give @s chain_command_blockコマンドブロックは、置いたときに矢印が向いた先へ次のブロックを動かします。3つを一列に並べ、それぞれに次のコマンドを入れてください。
| 順番 | ブロック | 動き方 | 入れるコマンド |
|---|---|---|---|
| 1つ目 | コマンドブロック | ボタンで動かす | tag @a remove oni |
| 2つ目 | チェーンコマンドブロック | 常に動く | tag @p add oni |
| 3つ目 | チェーンコマンドブロック | 常に動く | title @p title あなたが鬼です |
Java版では、3つ目の文字を"あなたが鬼です"と引用符で囲みます。1つ目のコマンドブロックの横にボタンを付けたら完成です。
ボタンを押すと、1つ目が全員のタグを外し、続けて2つ目と3つ目が新しい鬼を決めて画面に知らせます。@pはコマンドブロックにいちばん近いプレイヤーを指すので、捕まった人がボタンを押せば、その人が次の鬼になります。
ボタンを押したあとに/tag @a listを打ち、押した人にだけoniが付いていれば成功です。誰にも付いていないときは、2つ目と3つ目の矢印が前のブロックから続いているか、動き方が常に動く設定になっているかを見直してください。
配布ワールドで遊ぶ
鬼ごっこ専用に作られたワールドを配布ワールドと呼びます。ルールとマップができあがっているため、取り込むだけで遊べるのが利点です。
配布ワールドは、作者が自分のサイトや配布サイトで公開しています。ダウンロードする前に、遊んでいる版に対応しているかと、利用条件を配布ページで確かめてください。改変や動画での利用を禁止しているワールドもあります。
ダウンロードしたワールドの入れ方は、版で違います。
| 版と機種 | 入れ方 |
|---|---|
| Java版 | ファイルを展開したフォルダをsavesフォルダに入れる |
| 統合版のWindows | ワールドタブのインポートボタンからファイルを選ぶ |
| 統合版のゲーム機 | Realmsにアップロードし、ゲーム機側でダウンロードする |
savesフォルダは、Windowsなら%appdata%\.minecraft\saves、Macなら~/Library/Application Support/minecraft/savesにあります。入れたあとにシングルプレイの一覧へワールドが出ていれば成功です。
補足
Realmsを使ってワールドを移すには、試用か有料のRealmsが必要です。PCでRealmsにアップロードしたワールドを、ゲーム機でダウンロードします。
配布ワールドで遊べるのは、ホストがそのワールドを開いている間だけです。ホストが抜けると全員が遊べなくなるので、遊ぶ日はホストがワールドを開けておく時間を先に決めておきます。
ルールを変えて長く遊ぶ

基本の鬼ごっこに飽きたら、口頭のルールを1つ変えるだけで遊びの形が変わります。どれも道具を足さずに始められます。
- 増え鬼:タッチされた人も鬼になり、鬼がどんどん増えていきます
- 氷鬼:タッチされた人はその場で止まり、仲間に触れてもらうと動けます
- ケイドロ:警察役が泥棒役を捕まえて牢屋に入れ、仲間の泥棒が牢屋にタッチすると逃げ出せます
- 鬼を複数にする:鬼を最初から2〜3人にして、逃げる側を追い込みます
牢屋は、ブロックで囲った小部屋を1つ作るだけで足ります。コマンドで遊んでいるなら、捕まった人を/tpで牢屋へ送ると移動の手間が省けます。
大人数やホストがいない日も遊びたいとき
鬼ごっこが定番になると、毎回同じ人がホストとしてワールドを開くのが負担になってきます。友達の集まり方に合う入り方を、ここで選び直します。

統合版でフレンドのワールドに入れるのは、フレンドどうしが同時にオンラインのときです。ホストがワールドを開いていないと入れないので、ホスト役がいない日は遊べません。
Realmsは、ワールドが常に開いている形の入り方です。同時に遊べる人数は、統合版のRealmsなら自分+2人、Realms Plusなら自分+10人、Java版のRealmsなら自分+10人です。
| 入り方 | 必要なもの | 気をつけたい壁 |
|---|---|---|
| フレンドのワールド | ホストが同時にオンライン | ホストが抜けると遊びが続かない |
| Realms | Realmsの契約 | 同時に遊べる人数はプランで決まる |
| 外部サーバー | サーバーのアドレス | ゲーム機は公式の注目サーバーにしか入れない |
外部サーバーは、アドレスを知っている人ならホストがいなくてもいつでも入れます。統合版でアドレスを入れてサーバーを追加できるのはPCとスマホなので、ゲーム機の友達が多いならRealmsのほうが集まりやすいでしょう。
PCやスマホで遊ぶ友達が中心なら、自分たちのサーバーを借りると、ホスト役を決めずに集まった人から始められます。
参加する人がPCかスマホなら、サーバーのアドレスを入れて参加できます
XServer GAMEsでマイクラサーバーを見るどのサーバーを選べばよいか迷うなら、マイクラのレンタルサーバーの比べ方で比べ方の基準を確認できます。Switchから参加する人の手順は、Switchから外部サーバーに入る手順にまとまっています。
よくある質問
QSwitchでもコマンドは使えますか?
A
使えます。ワールド設定でチートとコマンドブロックを有効にすると、ほかの統合版の端末と同じ書き方で/tagや/titleが動きます。ただし、チートを有効にしたそのワールドでは実績が解除できなくなり、あとから元に戻りません。実績を残したいワールドは、コピーしてから有効にします。
Q鬼に付けた速さの効果をすぐ消すには?
A
Java版は「/effect clear @a[tag=oni] speed」、統合版は「/effect @a[tag=oni] clear speed」を打ちます。消さなくても、付けたときの秒数が過ぎれば元の速さに戻ります。
Q統合版で鬼を全員から見えやすくするには?
A
統合版には壁越しに光らせる効果がないので、鬼に目立つ色の防具を着てもらいます。統合版の革の防具は、染料を溶かした水を入れた大釜で色を変えられます。鬼用の色を1つ決めておくと、遠くからでも見分けられます。
まとめ:鬼を1人決めて、最初の1回を遊び切る
鬼ごっこはゲームモードがなくても、鬼の決め方と交代のルールさえあればその日に遊べます。最初にやるのは鬼を1人決めることで、チートを許可したワールドなら、チャット欄に次の1行を打てば決まります。
/tag @r add oni逃げてよい範囲と制限時間を伝えたら、友達と1回目の鬼ごっこを最後まで遊べます。
人数が増えて、ホスト役が毎回ワールドを開くのが大変になったら、ホストがいなくても入れるサーバーに移る時期です。PCやスマホの友達と遊ぶなら、XServer GAMEsでマイクラサーバーを借りると、集まった人からいつでも鬼ごっこを始められます。










